
「モットンとアイリスオーヤマなら、どっちを選べばいい?」
「腰への負担を考えるなら、どちらがおすすめ?」
「できるだけ安く買いたいけど、寝心地も妥協したくない」
モットンとアイリスオーヤマは、どちらも人気のマットレスですが、設計思想はかなり違います。
モットンは、高反発ウレタンを使って寝返りや身体の支えを重視したマットレスです。
一方、今回比較するアイリスオーヤマの「ポケットコイルマットレス 21cm かため」は、独立したコイルで身体を支える、硬めのスプリングタイプです。公式仕様ではシングルサイズに528個のコイルを採用しています。
そこでこの記事では、
- 寝心地
- 腰への負担
- 寝返り
- 硬さ
- 体圧分散
- 通気性
- 耐久性
- お手入れ
- 価格
- 保証
を比較します。
先に結論を言うと、寝返りや硬さを自分に合わせて選びたいならモットン、価格を抑えて硬めのポケットコイルを選びたいならアイリスオーヤマがおすすめです。
- 結論|寝返り・硬さ選びならモットン、価格重視ならアイリスオーヤマ
- モットンとアイリスオーヤマの比較表
- モットンとアイリスオーヤマの大きな違い
- 寝心地で比較するとどっち?
- 腰への負担で比較するとどっち?
- 寝返りで比較するとどっち?
- 硬さで比較するとどっち?
- 体圧分散で比較するとどっち?
- 通気性で比較するとどっち?
- 耐久性・寿命で比較するとどっち?
- お手入れ・扱いやすさで比較するとどっち?
- 価格で比較するとどっち?
- 保証・返品制度で比較するとどっち?
- モットンのメリット・デメリット
- アイリスオーヤマのメリット・デメリット
- モットンとアイリスオーヤマはこんな人におすすめ
- モットンとアイリスオーヤマで迷ったら?
- モットンとアイリスオーヤマに関するよくある質問
- まとめ|モットンとアイリスオーヤマは目的で選ぼう
結論|寝返り・硬さ選びならモットン、価格重視ならアイリスオーヤマ

まず、どちらがおすすめなのかを簡単にまとめます。
モットンがおすすめな人
- 寝返りのしやすさを重視したい
- 高反発マットレスが好き
- 自分の体重に合わせて硬さを選びたい
- 腰をしっかり支えてほしい
- ウレタンタイプが好き
- 購入後に硬さが合わなかった場合も交換したい
- 返金保証を利用して試したい
モットンはソフト140N・レギュラー170N・ハード280Nの3種類から選べます。
公式では、ソフトは45kg以下、レギュラーは46~80kg、ハードは81kg以上を目安としています。
アイリスオーヤマがおすすめな人
- 価格をできるだけ抑えたい
- 硬めの寝心地が好き
- ポケットコイルが好き
- 身体をしっかり支えてほしい
- 初めてマットレスを購入する
- 高価なマットレスは避けたい
アイリスオーヤマの今回の比較モデルは「かため」のポケットコイルマットレスです。
そのため、しっかりしたスプリングの寝心地を低価格で選びたい人に向いています。
迷ったらどっち?
簡単にまとめると、
寝返り・硬さ選び・返品交換保証 → モットン
価格・硬めのスプリング・コスパ → アイリスオーヤマ
という選び方がおすすめです。
モットンとアイリスオーヤマの比較表

| 比較項目 | モットン | アイリスオーヤマ |
|---|---|---|
| タイプ | 高反発ウレタン | ポケットコイル |
| 厚さ | 約10cm | 約21cm |
| 硬さ | 140N・170N・280N | かため |
| 寝心地 | 反発力があり身体を支える | しっかりしたスプリング感 |
| 寝返り | ◎ | ○ |
| 体圧分散 | ◎ | ○ |
| 腰へのサポート | ◎ | ○ |
| 通気性 | ○ | ◎ |
| 耐久性 | ○ | ○ |
| 価格 | ○ | ◎ |
| 硬さ交換 | ◎ | ― |
| 返品保証 | ◎ | 商品条件を確認 |
| コスパ | ○ | ◎ |
※アイリスオーヤマは「ポケットコイルマットレス 21cm かため」を比較対象としています。
モットンとアイリスオーヤマの大きな違い

最大の違いは、マットレスの構造です。
モットンは高反発ウレタンを使ったマットレスです。
身体を押し返す反発力があり、寝返りをサポートしやすいのが特徴です。
一方、アイリスオーヤマはポケットコイルを採用しています。
コイルが一つひとつ独立して動くため、身体を点で支える構造です。
つまり、
モットン=高反発ウレタンで身体を支える
アイリスオーヤマ=ポケットコイルで身体を支える
という違いがあります。
寝心地で比較するとどっち?

寝心地は、好みによって評価が分かれます。
モットンは高反発なので、身体が沈み込みすぎにくく、しっかり押し返される感覚があります。
一方、アイリスオーヤマはポケットコイルなので、コイルが身体の重さに合わせて沈み込みます。
「身体が沈み込むより、反発して支えてほしい」という人はモットンが向いています。
「スプリング特有の弾力が好き」という人ならアイリスオーヤマが合いやすいでしょう。
寝心地で選ぶなら
高反発でしっかり支えてほしい → モットン
スプリングの弾力が好き → アイリスオーヤマ
です。
腰への負担で比較するとどっち?

腰への負担を考えるなら、モットンがややおすすめです。
モットンは体重に合わせて硬さを選べるため、自分の体格に合った硬さを選びやすいのがメリットです。
特に、柔らかすぎるマットレスで身体が沈み込みすぎるのが苦手な人には、高反発のモットンが候補になります。
アイリスオーヤマもポケットコイルによって身体を点で支えるため、身体のラインに合わせて沈み込みます。
ただし、マットレスによって腰痛が治る・改善するとは言えません。
腰への負担を考える場合は、自分の体格・寝姿勢・マットレスの硬さが合っているかが重要です。
腰へのサポートで選ぶなら
体重に合わせて硬さを選びたい → モットン
硬めのスプリングで支えてほしい → アイリスオーヤマ
がおすすめです。
寝返りで比較するとどっち?

寝返りは、モットンが有利です。
モットンは高反発ウレタンを採用しており、身体が沈み込みすぎないように支えながら、反発力によって寝返りをサポートします。
特に寝返りを重視してマットレスを選ぶ人には、モットンの特徴が合っています。
アイリスオーヤマもポケットコイルの反発力があるため、寝返りがしにくいマットレスというわけではありません。
ただし、寝返りのしやすさを最優先するならモットンを選びやすいでしょう。
硬さで比較するとどっち?

硬さの選択肢では、モットンが圧倒的に有利です。
モットンは、
- ソフト:140N
- レギュラー:170N
- ハード:280N
の3種類から選べます。
体重や好みに合わせて硬さを選べるため、
「自分に合う硬さが分からない」
という人でも選択肢を持ちやすいでしょう。
一方、今回比較しているアイリスオーヤマは「かため」のモデルです。
公式仕様では、厚さ約21cm、シングルでコイル528個となっています。
硬さで選ぶなら
自分の体重に合わせて選びたい → モットン
硬めの寝心地が好き → アイリスオーヤマ
です。
体圧分散で比較するとどっち?

体圧分散では、モットンがややおすすめです。
モットンは体重や好みに合わせて硬さを選べるため、自分の身体に合った硬さを選びやすいのがメリットです。
また、高反発ウレタンが身体の重い部分を支えながら、身体全体にかかる圧力を分散する設計になっています。
アイリスオーヤマもポケットコイルなので、コイルが独立して動き、身体のラインに合わせて支えます。
そのため、ポケットコイルならではの体圧分散も期待できます。
ただし、体圧分散はマットレスの硬さだけでなく、体重や寝姿勢によって感じ方が変わります。
通気性で比較するとどっち?
通気性では、アイリスオーヤマが有利です。
理由は、ポケットコイルの内部に空間があるからです。
コイル構造のマットレスは内部に空気が通るスペースがあるため、ウレタンフォームを主体としたモットンよりも湿気を逃がしやすい構造です。
アイリスオーヤマの21cmモデルもポケットコイルを採用しています。
一方、モットンはウレタンマットレスなので、湿気対策が重要です。
定期的に立てかけたり、風を通したりして使用するのがおすすめです。
通気性で選ぶなら
蒸れや湿気が気になる → アイリスオーヤマ
寝返りや反発力を優先 → モットン
という選び方ができます。
耐久性・寿命で比較するとどっち?
耐久性は、どちらも適切に使うことが重要です。
モットンは高反発ウレタンを使用しているため、長期間使用すると少しずつへたりが発生する可能性があります。
一方、アイリスオーヤマはポケットコイルを採用しているため、スプリングの耐久性がポイントになります。
ただし、マットレスの寿命は体重や使用頻度、湿気、設置環境などによって変わります。
「ポケットコイルだから必ず長持ちする」「ウレタンだから寿命が短い」と単純には判断できません。
耐久性で選ぶなら
へたりが気になったときに硬さ交換制度も利用したい → モットン
スプリングタイプを長く使いたい → アイリスオーヤマ
という考え方ができます。
お手入れ・扱いやすさで比較するとどっち?
お手入れや扱いやすさでは、モットンが有利です。
モットンは厚さ約10cmのウレタンマットレスなので、一般的な厚型ポケットコイルマットレスより扱いやすいのが特徴です。
一方、アイリスオーヤマの21cmモデルは重量があります。
シングルでも約23kgあるため、頻繁に移動させるのは大変です。
そのため、
掃除や湿気対策で動かしやすい → モットン
ベッドに設置して基本的に動かさない → アイリスオーヤマ
がおすすめです。
価格で比較するとどっち?

価格では、アイリスオーヤマが有利です。
アイリスオーヤマは比較的リーズナブルな価格帯の商品が多く、今回のポケットコイル21cmモデルも、初めて購入する人が検討しやすい商品です。
モットンはアイリスオーヤマの低価格モデルと比べると高くなります。
ただし、モットンには硬さ交換や返金保証などの制度があります。
そのため、単純に本体価格だけではなく、
「購入後の安心感まで含めて比較する」
ことが大切です。
価格で選ぶなら
できるだけ安く購入したい → アイリスオーヤマ
多少高くても硬さ選びや保証を重視 → モットン
です。
保証・返品制度で比較するとどっち?

保証制度では、モットンが大きく優れています。
モットンの公式FAQによると、交換保証は商品到着から104日間です。
また、硬さが合わなかった場合は、保証期間内なら1回のみ硬さ交換ができます。マットレスの交換には配送手数料4,500円/個がかかります。
さらに、返品保証は商品到着から90日経過後14日間となっています。
ここは非常に重要です。
以前は「90日間の交換保証」と勘違いしやすい表現もありましたが、現在の公式FAQでは、
交換保証=商品到着から104日間
返品保証=90日経過後から14日間
と案内されています。
なお、返品・交換保証の対象になるのは、公式サイトまたは電話から購入した商品です。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入した場合は対象外とされています。
これはモットンを選ぶうえで大きなメリットです。
モットンのメリット・デメリット

モットンのメリット
- 高反発で寝返りをサポート
- 体重に合わせて3種類の硬さから選べる
- 体圧分散に配慮した設計
- 腰から身体をしっかり支えやすい
- 比較的扱いやすい
- 硬さ交換制度がある
- 返品保証がある
- 公式購入なら購入後の安心感が高い
特に、
「自分に合う硬さを選びたい」
という人には大きなメリットです。
モットンのデメリット
- アイリスオーヤマより価格が高くなりやすい
- ウレタンなので湿気対策が必要
- ポケットコイルの弾力が好きな人には合わない可能性がある
- 硬さ選びを間違えると寝心地が合わないことがある
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- モットンは柔らかい?硬い?実際の寝心地や腰痛との相性を徹底解説
他のマットレスと迷っている方も、返金保証があるモットンなら試してから判断できます。
実際の寝心地を確かめたい方は、まず公式サイトで詳細を確認してみてください。
アイリスオーヤマのメリット・デメリット

アイリスオーヤマのメリット
- 価格がリーズナブル
- ポケットコイルを採用
- 硬めの寝心地
- コイルが独立して身体を支える
- 通気性に配慮しやすい構造
- 初めてのマットレスでも購入しやすい
- サイズ展開が豊富
今回比較している21cm・かためモデルは、シングルで528個のポケットコイルを採用しています。
アイリスオーヤマのデメリット
- 硬さを細かく選べない
- モットンのような硬さ交換制度がない
- 重量がある
- ウレタンタイプより動かしにくい
- 高級マットレスと比較すると寝心地の調整機能は少ない
モットンとアイリスオーヤマはこんな人におすすめ

モットンがおすすめな人
寝返りを重視したい
モットンは高反発なので、身体が沈み込みすぎにくく、寝返りをサポートしやすいのが特徴です。
寝返りのしやすさを重視するなら、モットンが候補になります。
自分に合った硬さを選びたい
モットンは140N・170N・280Nの3種類から選択できます。
体重によって硬さの目安が設定されているため、硬さ選びがしやすいでしょう。
腰への負担を考えて選びたい
沈み込みすぎるマットレスが苦手で、しっかり身体を支えてほしい人に向いています。
もちろん、腰痛そのものを治すマットレスではありません。
あくまで寝姿勢を支え、腰への負担を軽減しやすいマットレスを選ぶという考え方が大切です。
購入後の保証を重視したい
硬さ交換と返品保証があるため、
「実際に寝てみないと合うか分からない」
という人にも向いています。
アイリスオーヤマがおすすめな人
価格を抑えたい
できるだけ予算を抑えながらマットレスを購入したい人には、アイリスオーヤマが向いています。
硬めの寝心地が好き
今回の比較モデルは「かため」です。
身体が沈み込みすぎる感覚が苦手な人におすすめです。
ポケットコイルが好き
ウレタンよりもスプリングの弾力が好きなら、アイリスオーヤマのほうが好みに合いやすいでしょう。
初めてマットレスを購入する
高額なマットレスを購入する前に、リーズナブルなポケットコイルから試したい人にも向いています。
モットンとアイリスオーヤマで迷ったら?

ここまで読んでも迷う人は、以下を基準にすると選びやすくなります。
寝返りを重視する → モットン
高反発ウレタンによる反発力があるため、寝返りを重視するならモットンがおすすめです。
自分に合った硬さを選びたい → モットン
140N・170N・280Nから選べるため、硬さ選びではモットンが圧倒的に有利です。
硬めのスプリングが好き → アイリスオーヤマ
しっかりしたポケットコイルの寝心地が好きならアイリスオーヤマが向いています。
価格を重視する → アイリスオーヤマ
価格をできるだけ抑えたいなら、アイリスオーヤマがおすすめです。
湿気が気になる → アイリスオーヤマ
ポケットコイル構造なので、内部に空間があり、ウレタン主体のモットンより通気性を確保しやすいでしょう。
保証を重視する → モットン
104日間の硬さ交換保証と返品保証があるため、購入後の安心感ではモットンが有利です。
モットンとアイリスオーヤマに関するよくある質問

モットンとアイリスオーヤマは腰痛にどっちがおすすめ?
腰への負担を考えるなら、モットンが候補になります。
ただし、マットレスによって腰痛が治る・改善すると断定することはできません。
自分の体重や寝姿勢に合った硬さを選ぶことが重要です。
硬いマットレスならどっち?
今回比較しているアイリスオーヤマは「かため」のモデルです。
一方、モットンには140N・170N・280Nの3種類があります。
そのため、硬めが好きだけど、自分の体重に合わせて硬さを選びたいならモットンが向いています。
寝返りしやすいのはどっち?
寝返りを重視するならモットンがおすすめです。
高反発ウレタンの反発力によって、身体を押し返しやすい構造になっています。
通気性がいいのはどっち?
通気性ではアイリスオーヤマが有利です。
ポケットコイルの内部には空間があるため、湿気を逃がしやすい構造です。
長く使えるのはどっち?
どちらも使い方や体重、設置環境によって寿命が変わります。
そのため「必ずこちらが長持ちする」とは言えません。
ただし、保証制度まで含めて安心感を重視するなら、モットンが選びやすいでしょう。
モットンの硬さ交換は90日待つ必要がある?
ありません。
現在のモットン公式FAQでは、硬さ交換は商品到着後から利用でき、保証期間は商品到着から104日間です。1回のみ交換できます。
ここは購入前に知っておきたいポイントです。
まとめ|モットンとアイリスオーヤマは目的で選ぼう

モットンとアイリスオーヤマは、同じマットレスでも特徴が大きく異なります。
モットンは、
高反発・寝返り・硬さ選び・保証を重視したい人向け。
アイリスオーヤマは、
硬めのポケットコイルと価格を重視したい人向け。
と考えると分かりやすいでしょう。
モットンがおすすめな人
- 寝返りを重視したい
- 高反発が好き
- 自分に合う硬さを選びたい
- 腰をしっかり支えてほしい
- 体圧分散を重視したい
- 硬さ交換保証が欲しい
- 返品保証を利用して試したい
アイリスオーヤマがおすすめな人
- 価格を抑えたい
- 硬めの寝心地が好き
- ポケットコイルが好き
- 通気性を重視したい
- 初めてマットレスを購入する
- コストパフォーマンスを重視したい
つまり、
「寝返り・硬さ選び・保証を重視する」ならモットン。
「価格・硬めのポケットコイル・コスパを重視する」ならアイリスオーヤマ。
このように選ぶと、自分に合ったマットレスを見つけやすくなります。
自分に合う硬さが分からない人は、3種類の硬さから選べて、硬さ交換や返品保証も用意されているモットンを検討してみるとよいでしょう。
特に公式サイトから購入した場合は、交換・返品保証の対象条件を確認しておくことが大切です。
一方、できるだけ予算を抑えながら、硬めのポケットコイルマットレスを選びたいなら、アイリスオーヤマも有力候補です。
今回比較した21cm・かためモデルは、シングルで528個のポケットコイルを採用しています。
マットレス選びでは、「価格だけ」ではなく「硬さ・寝返り・体圧分散・保証」の4点を比較して選ぶのがおすすめです。






